
北山崎海岸風景
日本でも珍しい三陸リアス式海岸の、とくに絶景である北山崎海岸は有名です。
たまたま旅行で通りかかった際に、絶景を思い出し写真におさめて後ほど油絵で画いてみました。
庄子医院 庄子 忠良
我が家にもやっと孫が出来てジイジの仲間入りです。難産でヤキモキしましたが元気な男の子でした。先輩ジイジ達の孫じまんの嬉しそうに話している姿にあきれておりましたが、仲間入りするとやはりついつい孫の話をしたくなるものですね。
里帰り出産の為に妊娠8ヶ月で娘がやって来ましたが、お腹の張りや痛みで体調が悪く、食欲もなかったり、横になっていたり、出産に対する不安からうつ気味になったりと、実家だからこその甘えができる環境が有りました。いざ出産になったらこれがなかなかの難産で、分娩室で大騒ぎだったようで、次は絶対無痛分娩にするそうです。
今回の娘の妊娠・出産にあたり、子供を産むということが如何に大変なものかとつくづく思いました。出産前から私達と一緒に生活していましたので我儘ができましたが、夫婦間の感情のすれ違いなど若い夫婦だけでは解決に苦労するのではと思われました。身近に相談相手が必要であり、フィンランドの「ネウボラ」のように保健師さんなどの早期からの介入が必要と思われます。現状ではその任に当たる保健師さんの数が相当不足しており、人員の確保が必要です。又無痛分娩に関しても実施している施設が極端に少なく、産科医不足、麻酔科医不足、助産師などスタッフも不足しているのが現状です。育児休暇制度も福祉国家といわれる国々に比較すればまだまだ物足りません。中小企業にとっては休職中のスタッフの補填も経営的には問題もあります。少子化対策の問題は多岐にわたっていますが、年々出産数が減少していることを考えれば早急に解決しなければなりません。
産まれてきた赤ちゃん達が、夢多い幸せな生涯を送れる様な日本の国であるのか。私達の責任です。
まあ、それにしても孫は可愛い。送られて来る写真やビデオを妻と一緒にみて、何日も新しい写真やビデオが来ないと早く送ってくれとせがんでいる毎日です。